2006/3/24-30 |
カパライ&シパダンツアー レポート |
2006年3月24日 関空発でコタキナバルへ!それから乗り継ぎ カパライ到着は、25日。
愉快なメンバーの珍道中の始まりです。
到着日は、 大雨でちょっと暗かったメンバーですが、ダイビングの日は写真のように 晴天!!
笑顔でダイビング三昧開始です!!
これが、カパライリゾートです。前回よりも コテージが増えてました。
全てが水上コテージです。部屋も広く快適快適!
サービス前から ボートで出港。
水面は鏡のよう・・・リゾート気分満喫です
これこれ、やっぱり このシーンですよね!気持ちいいーーー
ギンガメアジ 一体 何匹????
ゆかりさん シパダンで 100DIVE 記念 おめでとう! |
イエーーイ
ギンガメの前でポーズ
おのぼりさん状態です><
DVDも撮ってもらいました!
こんないいところで、
100DIVEなんて ラッキーです!
ましてDVD付き★
うらやましい!!
全員で記念撮影 きれいにエアーがそろいました!
カメさんと一緒に50DIVE 記念撮影!!
WAKAKOさん シパダンで 50DIVE 記念 おめでとう! |
こんな写真も余裕で撮れてしまいます。
写真や雑誌で見たシーンが 実際目の前で繰り広げられると
異次元の世界にいるような感覚ですね!
ビデオクルーもしっかり撮影してました
キンギョハナダイやハナゴイなど すごい群れです。
サンゴもきれい!!
あまりにカメが多いので、最後はみんなカメを無視して素通り・・・
それくらい いっぱいいました。
WAKAKOさんは、50DIVE記念を無事迎えられました。初のBIG TOUR参加で、いきなりこんないいとこに来てしまって・・・いいのかなぁ・・
和歌山では 遭遇しない 大物達に圧倒されてました。とにかく群れが多い。ツバメウオもいっぱい。
休憩時間 シュノーケリングにて・・
カパライのビーチは潜り放題です。なのに まだ休憩時間もシュノーケリングに繰り出しました。
ナッチの言うとおり 下の写真は桟橋の下です。
キャーーーシュノーケリングでも この魚達です。
しあわせーーー
水深1mでツバメウオ達にも出会えます
WAKAKOさんのすぐ下には、ギンガメの大群^^
恐るべしカパライビーチ
マクロな魚達編
ハゼ好きにはたまりません。アケボノハゼが
15mくらいのところにいるんです。
クロモドリス・ディアナエ
カクレクマノミ
@@
マクロ派にはお腹いっぱいの海です。
4日間で、な・なんと15ダイブしました。
うーーんと 1日平均3.75ダイブ><
いくら潜り放題でも ちょっと潜りすぎちゃう?みんな
それもこれも このすばらしい海があるからですよね
ピグミーシーホース
スミレナガハナダイ
ウミウシに似てますが、これはヒラムシです
「ヤッター」出会えてよかった^^
ウミウシ図鑑バリ編の表紙を飾るヤノルス属の一種です
シパダン島でのダイビングは、
全て ドリフトダイビングです。
もちろん 今回初めての方もおられたので、
実践 ドリフトSPを開催しました。
実は今回は
そんなに流れが速くなかったので、
わりとゆったりと潜ることができました。
WAKAKOさん、ナッチ、トモコさん、 ゆかりさんドリフトSP認定 おめでとうございます |
フロートの立て方もわかりましたね!
これから 海外デビューする方は必須SPですね!
一人流されたら だれもたよれませんからね・・
わりと 大所帯でのツアーとなりましたが、とっても楽しいメンバーでした。
皆さん個性豊か・・・
イオでは、2回目のカパライツアーですが、ここはホントいいです。
50本ダイバーも300本ダイバーもワイド派もマクロ派も楽しめるのがすごい。部屋も居心地がいいです。難点は、遠いとこですかね!
後ろで立ってるのが、
今回 我々のガイドを担当してくれた現地スタッフ・
陸編
部屋の中から外をみると
映画のワンシーンのようです。
初カメラのトモコさんに
陸上でカメラの撮りかたレクチャー
それにしても 二人ともきれいな花にも
負けないくらい 派手やなぁ・・
コタキナバル編
水深18mでピグミーです。
By ナッチ
ここのすばらしいところは、桟橋の下にもツバメウオやバラクーダ・ギンガメアジが廻っていることです。ここだけでも充分楽しめます@@Byナッチ
シチセンチョウチョウウオス
アデヤッコ
ハシナガチョウチョウウオ
サラサウミウシ
ガイドさんとゲストの一部は、幸運にも ハンマーヘッドシャークに出会えました。
時期によっては、大群が見れるそうです。迫力ですね!
シャーク編